PVP編成例2020/9/22版～テンプレパーティーを脱したい余裕がある人向け編～

聖地争奪戦でも通用する、2年前の海外の上位編成を参考にした編成

テンセント版では、毎週銀河戦争の上位の編成を特集しているので、遡ってライジングコスモでも通用しそうな編成をピックアップしてみました。

一応全編成聖地争奪戦でテスト済み。必勝編成ではないのでちょっと気分を変えたいときにどうぞ。

貴鬼・瑠奈・那智・一輝・バベル・フェニックス一輝

とにかく大ダメージを与えたい人向け。防御は完全に捨てているため、拘束などの絡め手やムウのシールドには弱い。

1ターン目は那智+一輝の鳳翼天翔で全体ダメージ。防御力低下のデバフの小宇宙と相性がいい。サガでも代用可能だが、スキルを撃つたび威力が上がるので一輝も捨てがたい。

瑠奈（エネルギー+1の小宇宙）はバベルに二回行動を付与。バベルは通常攻撃に火傷効果がついているうえに、ランダムでもう1体攻撃が当たる。
ここでできる限り火傷を相手全体に行き渡らせる。
同じくフェニックス一輝も通常攻撃に火傷がついているため、バベルで取りこぼした相手に火傷を付与する。

2ターン目は封じられていなければ一輝は鳳翼天翔を放ち、残りのエネルギーで那智+瑠奈+フェニックス一輝で火傷を付与された相手全体に大ダメージを与えられる。以降これの繰り返し。

フェニックス一輝はスキル使用時自身にもダメージが入るので、聖地争奪戦以外のPVPではスキルレベル上げは必須になる。

ダイダロス・ミスティ・一輝・ミロ・魔鈴・瞬

ダイダロスは攻撃力の吸収、ミスティは通常攻撃に挑発効果があるのでそれだけで抑止力になる。一輝は復活スキルがあるので生き残りやすく、瞬で相手を拘束して相手の行動を封じるのが役目。ダメージソースは主にミロ。堅実に通常攻撃を放つだけでもいいし、連撃で落とすロマンを信じるのもいい。

強力な全体攻撃を放たれても、ミスティの反撃率アップのシールドが発生していれば逆に相手に痛手を負わせることができる。攻守一体のバランス重視の編成。それでも防御面には難ありな面も。単体の強力なアタッカーはとにかく瞬やミスティで封じ、ダイダロスで攻撃力も下げてしまうといい。

暗黒司祭・ジュネ・星矢・楓・魔鈴・アフロディーテ

暗黒司祭・ジュネ・魔鈴といった初期には必須レベルのサポートキャラが揃っているのでアフロディーテ以外は揃えやすい編成。

消費も少なく星矢と楓の追撃でダメージを着実に与えていける。

暗黒司祭は相手の攻撃力を上げるデメリットもあるのでミロやアフロディーテのような通常攻撃メインのキャラには絶対にかけないように。