童虎はパッシブ能力が発動する毎に「虎魂」という童虎の周りを浮かぶ珠を上限4つまで獲得する。
「廬山百龍覇」は通常時は青龍が4匹しか出現せず(190%・200%・210%・220%・230%)×4のランダムダメージとなる。しかし、「虎魂」を獲得していると同じ龍の数が更に追加されるので、童虎がスキルを撃つ前に「虎魂」を4つ貯めておけるような編成が望ましい。
更に、「虎魂」が4つある状態ではメインターゲットが倒れるまで青龍が集中し、実質単体攻撃となる。
「アタック・刺」のパッシブスキルの槍突きが出ると更に「龍虎の印」を相手に付与し、付与された相手に対しての「廬山百龍覇」の威力が増す。
スキル説明には「アタック・刺」のパッシブスキルの説明に「虎魂」が増える記述がない(使用技術の項目には記載あり)が、ちゃんと増えるので気にしなくてもいい。
ミスティの通常攻撃で相手を挑発し、ミロの通常攻撃で相手の防御を下げる。その間に童虎は虎魂を集めることができ、消費エネルギーが少ないためPVPなら2ターン目から瞬の拘束も可能となる。
童虎がスキルを撃つまではミロが攻撃の要。ミロの攻撃は物理防御を下げられる(※第七感覚醒必須)ので童虎がスキルを撃つまでにターゲットの物理防御を下げられるだけ下げて童虎の一撃に繋げることができる。できる限り童虎のパッシブを誘発したいのでサイクロン→攻撃ではなく通常攻撃を2回撃ち混んだ方が童虎のパッシブ発動の確率は上がる。
アイオロスメインの構成。限定だからと手に入れた人も多いと思うので、あえてコストの重い2人を入れる編成もあります。
童虎はアイオロスが封じられた時・倒された時に活躍する。通常攻撃メインのミスティとイオがいるので童虎の追撃も発生しやすい。
ミスティ・イオ・瞬の3段構えで相手の行動を封じることができ、その間にアイオロスが各個撃破していくスタイル。聖地争奪戦以外だとアイオロスが倒れた後、吸収された攻撃力が完全に戻らないので注意。銀河戦争ではアイオロスのスキルをMAXにするのは現実的に難しいのが難点。
イオが召喚獣を使用するとアイオロスから攻撃力を吸収されるキャラは殆どの場合イオ・魔獣・童虎となるのもポイント。
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